出版物のご紹介

ポールとペリカン

  • ブライアン・ワイルドスミス 作・絵
  • 長瀬禮子 訳
  • 定価:本体2,233円(税別)
  • 31×24cm/64ページ/オールカラー
  • 全国学校図書館協議会選定図書
  • 日本図書館協会選定図書

農場で生まれたために、魚のとり方がわからないペリカンくん。人間の釣った魚をたいらげてしまう困ったペリカンくんが、ポール少年との交流を通して、やがて本当のペリカンに成長していくお話です。
あざやかな色彩と大胆な構成。“色彩の魔術師”といわれるワイルドスミスの魅力がページいっぱいに広がります。大きなページの間に小さなページをはさんだ「スプリットページブック」の第1作目。

ブライアン・ワイルドスミス「ポールとペリカン」の表紙 Out of print
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ポールは海辺からそれほど遠くない農場に住んでいました。
ある日のこと、ポールはいなかの道を散歩にでかけました。
そして、大好きな大きな木のところまでやってくると、その木のてっぺんまで登りました。
そこから下を見おろすと、荷台いっぱいに荷物をつんだトラックが走ってくるのが見えたのです。
木の下のデコボコ道をトラックが通りかかったとき、小さな箱がころがり落ちました。
その箱には“こわれもの・・・・・・あたためておくように”と、書いてあったのです。

ポールとペリカン

そんなわけで、お日さまの出ているあいだ、ペリカンくんはいろんな仕事をさせられました・・・・・・
たとえば買い物の荷物をはこんだりもしました。
そして、夕暮れになると、ポールはいっしょうけんめい魚のとりかたを教えました。

ポールとペリカン

あふれる色彩で伝える温かいメッセージ
ブライアン・ワイルドスミス

"色彩の魔術師"といわれ、日本にもファンが多いブライアン・ワイルドスミス。子どもはもちろん、大人にも強い印象を与える、色あざやかで温かみのある絵が特徴です。

ワイルドスミスは、1930年にイギリスのヨークシャー州で生まれました。バーンズレイ美術学校、ロンドン大学芸術学部を卒業した後も、音楽学校でピアノを教えたり、数学の教師になったりと、さまざまな経歴の後に絵本画家としての活動を始めました。

その後も創作活動を続け、多くの人々に絵本のすばらしさを伝えています。

ブライアン・ワイルドスミス

この作家の絵本

  • 「モシャモシャのらくん ほねはどこ?」の表紙
  • 「わたしのメリーゴーランド」の表紙
  • 「クリスマスものがたり」の表紙
  • 「ポールとペリカン」の表紙
  • 「つばさにのったデイジー」の表紙
  • 「さあ みんな ついておいで!」の表紙
  • 「ジャックせんせいのおどろ木」の表紙

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