出版物のご紹介

未来のクルマに込められた安全・環境・エネルギー技術
自動車が進化する

“人と技術のスケッチブックシリーズ”第3弾。現在から未来へ進化する自動車の技術をめぐる、自動車メーカーの取り組みをあますところなく取材。世界中から注目される、日本の自動車メーカーのモノ作りを親しみやすい絵とわかりやすい文章で描きました。
安全、環境・リサイクル、ユニバーサルデザイン、ITS(高度道路情報システム)など、今、自動車を取り巻くさまざまなテーマと向き合う、最先端テクノロジーと技術者の姿を紹介します。

この本の内容

  • 01.プロローグ 未来は新しいロバに乗って
  • 02.安全技術 実験と分析を繰り返して
  • 03.環境技術 少なく燃やす、きれいに走る
  • 04.デザイン クルマの基本を作る人々
  • 05.海外生産 世界中で作る
  • 06.デジタル技術 電子の世界の組み立て工場
  • 07.タイヤ開発 タイヤの溝は何のため?
  • 08.素材開発 畑でとれる未来のクルマ
  • 09.リサイクル 再び活かすための技術
  • 10.代替エネルギー 電気でお酒で空気で走る
  • 11.交通情報システム 道路とクルマが語り合う未来
  • 12.技術伝承 手作りという選択
  • 13.次世代研究 いろいろな未来
  • 14.ユニバーサルデザイン 誰がためのクルマか?
  • 15.エピローグ 交通の未来は町づくりの未来
人と技術のスケッチブックシリーズ「自動車が進化する」の表紙Out of print
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「6.デジタル技術 電子の世界の組み立て工場

コンピュータ社会が進展するなか、自動車の世界でもコンピュータを使った技術による研究開発が盛んに行われるようになりました。これは日本が蓄えてきた技術やノウハウをさらに活かすための体系化やシステム化、部品を製造する工作機の高度化などを目的にしています。しかし、最も大切なことは、実際のモノづくりをデジタルの世界の力を借りてよりすぐれたものにしていくという姿勢です。激しい変化のなかで、自動車産業もまた、新たなチャレンジを始めているのです。

「6.デジタル技術 電子の世界の組み立て工場」

「13.次世代研究 いろいろな未来

新しい技術や代替エネルギー、ITSなどの発達にともなって、人々の移動手段も多くの選択肢のなかから選ぶようになる時代が訪れるかもしれません。自動車メーカーも従来の枠に収まらない新しい基礎研究を始めています。すでに人間のように歩くロボットも、世界で初めて日本の自動車メーカーの手によって作られています。あるいは、世界中から未来の新しい自動車の考え方やデザインを募集しているコンテストもあります。未来のためのいろいろなチャレンジが、思いもかけない移動手段を提供してくれるかもしれません。多彩なアイデアのなかから皆さんが乗りたいと思う乗り物を選べる未来が訪れる日も遠くはないでしょう。

「13.次世代研究 いろいろな未来」

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