作家のご紹介

抜群のデッサン力と洗練された色彩感覚が光る
リスベート・ツヴェルガー

国際的に最も高い評価を得ている絵本画家、リスベート・ツヴェルガー。その繊細かつ流麗な絵のタッチに加え、抜群のデッサン力と洗練された色彩感覚で、女性はもちろん男性からも多くの支持を得ています。

ツヴェルガーは、1954年にオーストリアのウィーンで版画家の娘として生まれました。小さな頃から絵を描いたり、本を読むのが好きだった彼女は、その後美術アカデミーで学び、23歳のときに『ふしぎな子』を出版。挿絵画家としてのデビューを果たしました。以後、おなじみのグリム童話やアンデルセン童話といった古典や、イギリス作家の童話をもとに意欲的に創作活動をしてきました。

1990年の国際アンデルセン賞受賞をはじめ、世界中で数々の賞を受賞しています。日本での人気も高く、さらなる活躍が期待されている作家です。

リスベート・ツヴェルガー

この作家の絵本

  • 「イソップ12の物語」の表紙
  • 「鼻のこびと」の表紙
  • 「ちいさなヘーヴェルマン」の表紙
  • 「アンデルセン コレクション」の表紙
  • 「クリスマスキャロル」の表紙
  • 「国をすくった子どもたち」の表紙

あふれる色彩で伝える温かいメッセージ
ブライアン・ワイルドスミス

"色彩の魔術師"といわれ、日本にもファンが多いブライアン・ワイルドスミス。子どもはもちろん、大人にも強い印象を与える、色あざやかで温かみのある絵が特徴です。

ワイルドスミスは、1930年にイギリスのヨークシャー州で生まれました。バーンズレイ美術学校、ロンドン大学芸術学部を卒業した後も、音楽学校でピアノを教えたり、数学の教師になったりと、さまざまな経歴の後に絵本画家としての活動を始めました。

その後も創作活動を続け、多くの人々に絵本のすばらしさを伝えています。

ブライアン・ワイルドスミス

この作家の絵本

  • 「モシャモシャのらくん ほねはどこ?」の表紙
  • 「わたしのメリーゴーランド」の表紙
  • 「クリスマスものがたり」の表紙
  • 「ポールとペリカン」の表紙
  • 「つばさにのったデイジー」の表紙
  • 「さあ みんな ついておいで!」の表紙
  • 「ジャックせんせいのおどろ木」の表紙

夢と現実が交錯する世界を感性豊かに描きあげる
ドロテー・ドゥンツェ

女性らしさを感じさせる繊細な色使いが美しい、ドロテー・ドゥンツェの作品。登場人物の服の模様などにも凝っていて、芸術やファッションに通じるセンスを発揮しています。

1960年、フランスのランスに生まれたドゥンツェは、その芸術的才能をランスの芸術学校やストラスブールのデザイン学校で養った後、ランス、トロア、エパーン、ボローニャなど多くの展覧会に出品。1981年のボローニャ国際絵本展では、処女作『わたしのところにいてちょうだいかわいいはりねずみさん』がエルバ賞を受賞し、1986年には『えんどう豆の上にねむったお姫さま』(太平社刊)でカタロニア児童図書展絵画賞を受賞しています。

作品では、読者の好奇心と創造性を刺激する独特の世界を繰り広げています。

ドロテー・ドゥンツェ

この作家の絵本

  • 「えんどう豆の上にねむったお姫さま」の表紙
  • 「ロゼット」の表紙

あざやかな色彩と大胆なキャラクターが遊ぶ自由な世界
クヴィエタ・パツォウスカー

赤や緑などのあざやかな色と、大胆に創造されたキャラクター。絵本画家クヴィエタ・パツォウスカーの作品は、一度その世界に足をふみ入れたら忘れられない印象を与えます。

1928年、チェコ共和国のプラハ生まれ。60年代半ばで絵本の世界に入り、最初はグリム童話やアンデルセン童話などの絵本を描いた後、創作絵本を描きはじめました。BIB金のリンゴ賞(1983年)、カタロニア賞大賞(1988年)、国際アンデルセン賞(1992年)など数多くの賞を受賞している国際的な絵本画家です。

クヴィエタ・パツォウスカー

この作家の絵本

  • 「小さな花の王様」の表紙

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