COLUMN コラム

社内報の情報は鮮度が一番!

2022.06.22 社内報制作の基礎

社内報の情報は鮮度が一番!

信頼性や独自性が高く、鮮度の良い情報は社内報の質の向上に不可欠です。

社内報の素材とは

  • ☑ テキスト
  • ☑ 写真(PH)
  • ☑ イラスト
  • ☑ その他(ロゴなど)

誌面には鮮度の良い素材が大切

いよいよ、誌面をつくっていくための素材収集がスタートです!企画をつくり込んできたあなたのイメージに沿って、素材を丁寧に集めていきましょう。ただし、実際に素材・情報集めに動き始めると、予想通りに進まないことも発生します。そんなときは、「社員(読者)の役に立つ誌面づくり」という大原則に従い、企画を修正・変更する勇気が必要です。 情報というのは、源流に近づくほど、新鮮で信頼性と独自性の高いものが手に入ります。ですから、社内報担当者がインタビューで当事者の思いに直接ふれて生の声を伝えるのは、非常に有意義なことです。料理同様、素材の鮮度は誌面のクオリティーに大きな影響を与えます。

ただ、時間と人手が限られる中、すべての情報で源流にアプローチするのは現実的ではありません。冊子内で優先順位を付けるとよいでしょう。

例えば、直接話を聞けば価値の高い情報が入ると見込めるテーマや特集ではインタビューを実施。一方、社員に事実を正しく周知することが大切なテーマは、担当部署とメール連絡で確認を済ませるのも一案です。

テキスト素材の集め方

(1)インタビュー(2)メール(3)電話などの方法があります。最も質の良い素材が集められるのは、もちろん現場に出向いて直接話を聞かせてもらう方法(インタビュー)です。ただ、インタビューは時間やコスト(交通費)がかかるデメリットも。事実関係の確認で済むものはメールで行うなどメリハリが大事です。

インタビューで素材を集めるときの準備は

インタビューは「仮説」→「検証」→「実行」

仮説(企画時&取材前)

あなたが聞きたいテーマ(社員の役に立つ話)、取材相手が社員に伝えたいことは何でしょう。仮説を立ててインタビュー時の「軸(=ストーリー)」を準備しておきましょう。

検証(インタビュー)

仮説を土台に、インタビューでは検証を進めます。しかし、予想に反した答えが出たり、いい意味で仮説が裏切られることも少なくありません。そんなときは、企画趣旨を生かしつつ、相手が伝えたい内容を丁寧に収集。仮説を調整します。

実行(原稿書き)

インタビューで得た素材を基に方向性を決めます。社員(読者)に伝わる文章を書きましょう。

取材依頼時に伝えること

  • ☑ 媒体概要(冊子の説明)
  • ☑ 企画趣旨
  • ☑ 取材対象者の選定理由
  • ☑ コーナー名
  • ☑ テーマ、掲載ページ数
  • ☑ 取材希望日時、場所
  • ☑ 取材に要する時間
  • ☑ (主な)質問内容
  • ☑ 撮影内容
  • ☑ 提供資料など

POINT ! 

  • 相手が取材時の様子をイメージできるように伝えましょう。
  • 5W1Hもしっかり押さえましょう!

こっちの準備も忘れずに!

シミュレーション

実際のインタビュー時の受け答えを想定してイメージトレーニング!

周辺ヒアリング

取材相手の同期や元同僚が近くにいたら話を聞いてみましょう。

関連資料の読み込み

社内イントラや一般紙の記事など。取材相手の事業の現況を把握!

食べ物も情報も素材が大切!
より良い社内報制作をつくれるよう、信頼性と独自性が高く、鮮度の良い最新の情報を集めることができるよう、心掛けましょう。

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